また夢の話。

もう大分記憶が薄れてるんだけど、夢の中でどこかの国のお姫様を助ける夢を見た。

何をして助けたとかは覚えてないんだけど、何とか頑張って助けることが出来た所で、夢が覚めた。

でも覚めた先もまだ夢の中で、そこでは俺は旅行中でもう旅行から帰る寸前だった。

船に乗って帰ろうと思って、船着場に行くと、そこには夢の中で助けたお姫様と、そのお世話係の女性が居た。

俺は、「あれは夢だったんだから、本当にこの人達が居る訳無いのに!夢の中では生きることが危うかったあのお姫様が、今目の前でこんなに元気なってる。でもあれは夢だから俺があの夢の中で頑張った事なんて、わかるはずもないし、関係ないんだろうな」とか思うとめちゃくちゃ悲しくなって、涙がぼろっぼろっ出てきた。

でも気持ちを抑えられなくなって大きな声で叫んだんだけど、お姫様は気付かずに船に乗ってしまう。

もう周りの目とかどうでも良かった。

こんな所で泣きながら大声出してる変な人だと思われても良いやって思った。

だからもう一度大きな声で、泣きながら叫ぶと、お世話係の女性が急に驚いたそぶりを見せてあたりを見回した。

再び俺は叫び手を振った。

すると女性が俺の所まで涙を浮かべながら走ってきて、俺の手を握り、「もしかして○○!?」と言ってきた。

やれやれ、俺は号泣した。

声にならない声で、「そう…っ……そうなんだよ…っ…!」と言った。

女性は、「ちょっと待ってて!」と言って、走って船の中に入っていって、そこから飛び出てきたのはあのお姫様だった。

お姫様はあたりを見渡しながら俺の事をさがして、見つけたとたん走ってきて、俺の胸に飛び込んできた。

俺はもう彼女を強く腕に抱きながら泣くことしか出来なかった。

お姫様も泣くことしか出来なかった。



と言う所で夢が覚めて、起きたらリアルでも泣いてた。

何か俺の夢に高確率で船が出てくるのはなんなんだ。

普段号泣とかしないから、夢の中で気持ち良い位号泣できてちょっとすっきりした。

あれは夢だから、お姫様たちが俺のことわかるわけねぇんだよなぁ…と思ってた所に、気付いたそぶりを見せたお世話係の女性の表情を見たときの、「まじかよぉぉ!まじかよぉぉぉぉ!!!わかるのかよぉぉお!俺と同じ夢をみていたのかよぉぉぉ!!」と思ったときはもう一気にぶわっときた。

くそう。

記憶がしっかりしてれば、お姫様を助けるまでの工程も書きたかった。

なんとなく、凄い傷つき、傷つかれみたいな壮絶だった意識があったから、出会えた時凄い泣けた。

(本当はもっと文章書いてたんだけど、一回間違って消しちゃったから凄い端折った…っ)
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by bubblegu | 2012-06-09 22:09


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