この夢は結婚式場から始まる。
式場は何故か海外で外で行われていて、俺は俺じゃなくて外人に成り代わっていて、誰かの結婚式に参加していた。
かなり広い場所で、木が所々に生えている。
最近ニュースで、この地域では大量殺人が起きていると言っていた。
式場に居た皆はそんな事どこ吹く風と言うか、「どうせ自分の周りでは起きない」と思っていた。
近くに居た男が、急に大きな声で「おい!誰か走ってくるぞ!」と声をあげた。
何故か式場は山に囲まれていた。
式場から少し外れた場所はもう完璧に手の入ってない山で、その山からスーツを来た男が凄いスピードでおりてくる。
しかしただ誰か走ってくるだけで、別に構う事はないだろうと思っている人ばかりだった。
でも俺は嫌な予感がして入り口に走って逃げた。
途中から悲鳴が聞こえ始め、俺は「あぁ、これはヤバイな。やっぱそうか」と思いながら全力で走った。
これは最近ニュースでやっていた殺人鬼だと、ようやく沢山の人達が気付き、式場は大混乱になっていた。
車まで100Mくらいの所まで走ると、後ろからチェーンソーの音がして、スーツ男はもう式場の端まで着いていた。
振り返り目を凝らしてみると、そいつは覆面をしていて凄く筋骨隆々だった。
赤ちゃん顔のような作りに、口元が血だらけの覆面。
片手にはチェーンソー、もう片手には銃を持っていて、すでに殺戮は始まっていた。
逃げてる途中で銃に撃たれてる人や、男に追いつかれチェーンソーで切り裂かれる人。
男は異常な速度で走り、殺していく。
俺は駐車場にようやくついて自分の車を探す。
俺に触発された人達も何人かいて、既に自分の車の所まで辿りついていて、事の重大さが分かり車から銃を取り出していた。
「日本だったら皆逃げて残された人達はおしまいだろうな」と思った。
対抗する銃がないからね。
続々と人が集まってきて車に乗って逃げる人や、警察に連絡する人、車から銃を取り出す人が沢山いた。
式場は既に大量の人達が殺されていて、凄惨な状態だった。
俺は焦りまくって手が震えた。
西野カナなんて目じゃなかった。
結局俺は車を見つけることが出来なかった。
駐車場は沢山の車であふれ返っていて、逃げ出そうとしている沢山の人達が車をめちゃくちゃに走らせ、出口は詰まっているし、焦って運転している所為か車をぶつけまくりで、駐車場本来の綺麗な車の並びはしていなかった。
覆面の男は既に背後50Mくらいの所まで来ていて、俺はもう終わりを覚悟してた。
俺よりも男に近い人達は銃を発砲し応戦。
男は銃弾を食らっているにも関らずどんどん正確に銃で頭を打ち抜いていく。
既に30人は死んでいた。
俺は近くの扉が開いて誰も居なかった車の中を覗いて、銃を探し、ショットガンを見つけた。
そして走れる所まで走っていくしかないと思って、走り出した。
しかし駐車場にたどり着くまでに既に息は上がっていて、素早く走れない。
夢特有の、【走っても前に進まない状態】がここにきて現れた。
そして走って逃げようとする俺を男は真っ先にフォーカスし、走って近寄ってきた。
俺はショットガンを頑張って撃つけど、全然効かない。
そして男に1発銃弾を左肩あたりに撃ち込まれる。
俺はこの時、「このまま倒れて死んだフリすれば…」と思い立ち、実行した。
しかし男はそれを見抜いていて近寄って小型ナイフで俺の首を掻っ捌いた。
男はそのまま視界がぼやけて来た俺を放置し、その場で他の人達を銃で撃ち抜いていた。
男の足元に居た俺が、何故か男に対して最後の力を振り絞って発言した言葉が
「お前銃うまいじゃん」
だった。
すると男は足元に居た俺の顔を覗き込み、「ホラ、噛みな」と言って血のついた一発の銃弾を俺の口に入れてきた。
なんの意味があるのだろうと思ったら、男は「これは銃夢(じゅうむ)だ。」と言って傍から離れまた誰かを殺しに言った。
視界が完全に暗くなった。
するとすぐに漫画の吹き出しみたいなものが見えて文章がかかれていた。
銃夢【じゅうむ】
悪い事に立ち向かっていく事。または様。
悪い夢を打ち砕くと言う意味で、死んでいく人に銃弾を噛ませる風習がある。
と言う辞書みたいな文章が書かれていて、外人であった俺は死んで、急に本来の俺の姿に戻り、場所も全く違った海辺になっていた。
ここからまだ続きがあるのだけれど、既に長いな。
ここから先を要約すると、海辺でパーティが行われていて、タイタニックみたいなでかい豪華客船が何席も止まっていて、俺はそのパーティに参加するらしかった。
自分が乗る船を捜している途中で、中学の友人たちにあう。
中学の同級生5人、男4人女1人と、幼馴染これまた中学の同級生の女の子1人。
その内の男1人と、幼馴染の女の子は既に結婚していて、結婚旅行としてこの船に乗るらしい。
後何故か志田未来がいて、俺ら同級生とおなじグループに固まっていた。
で、この後また殺戮が起きる&船内で火事が発生する。
その結婚した友達1人が既に船内に乗り込んでいたらしくて、まだ外に居た女の子が泣き出してしまう。
俺はそれをみて、まだ間に合うかもと思って船に乗り込んで行くが、船内が本当に広すぎてどこから探せばいいか分からなくて途方にくれてしまう。
みたいな感じ。
まじで、超焦る夢だった。
銃夢て、かっけぇなと思って起きて即行記事書いた。
いや、即行でもないか。
おきてから一回おしっこしに行ったわ。
いやー。
もの凄く緊張して、絶望感がやばかった。
男に追いつかれる時とか、これは大量殺人鬼なのでは!?と思い始めたときの緊張がやばかった。
死ぬときは意外と冷静で、もう諦めも入っていたからなんともなかったけど。
船に入っていった友達も俺の幼馴染で、どうにかして助けたい思いと、これ俺死ぬなと言う思いが入り混じって凄いことになってた。
でも助けに行かないと、これこの先気持ちよく生きれないなと思って走り出したんだけどさ。
俺の夢には高確率で「船」が出てくるなー。
夢は結局途中で終わって、夢の中の俺は助けられたんだろうか。
頑張れよ、俺。
今までで一番気持ちよかった夢は、クジラの背中に乗って海を泳ぐ夢。
海は凄い澄んでいて、クジラの背中に乗ってぐんぐん泳いでいく。
どこに向かうわけでもない。
泳いで、たまに海面までぐいぐい上がって、海からジャンプして、バッシャーンとまた海に潜る。
超気持ちよい夢だった。
長ったらしい糞みたいな文章なのに、ココまで読んでくれた人に感謝。
あと、セックス。